首都高電気メンテナンス株式会社

Shutoko Electrical Maintenance Company Limited

業務内容

電気通信設備の維持管理を通して
得たノウハウをもとに事業領域を広げています。



<エコバッテリーと鉛バッテリーの比較表>

設立から首都高グループの一員として、電気通信設備の維持管理を通し、首都高速道路の優れた交通機能を支えてきました。その間に、様々な面で新しいニーズが生じ、技術が進化し、その度に私たちにノウハウが蓄積されてきました。
中でも環境配慮への視点から追求し、製品化したのが「エコバッテリー」です。従来のリチウムイオンバッテリーは、正極材に希少な金属を用いるためコスト高であり、過充電過放電への脆弱性や発火の危険性といった課題がありました。エコバッテリーはリン酸鉄を正極材に用いることでコストを抑え、従来の課題も解決する、環境にやさしいバッテリーです。私たちはエコバッテリーの単体の発売はもちろん、エコ標識車、エコサインカー、携帯電源装置の開発・販売のほか新型磁粉探傷装置の開発を行っています。

エコ標識車eco

エンジンからの電力を用いず、搭載したエコバッテリーの電力で標識類が10時間以上稼働します。エコ標識車の導入により、燃料費、CO2の排出・騒音の削減を実現します。環境と経営に優しいこれからの標識車です。
(使用バッテリー:
 24V-75Ah×2台)

ecoサインカーminieco

エコバッテリーを電源とし、軽自動車、液晶TVモニター等の採用によりコスト削減を実現した環境と経営に優しい「eco サインカー mini」は様々なシーンでも活用が期待されています。
(使用バッテリー:12V-80Ah)

携帯電源装置eco

内蔵するエコバッテリーに電力を蓄え、交流100V(正弦波)で出力します。
停電時や野外使用に重宝するキャリーカートタイプの携帯電源装置です。


(使用バッテリー:
12V-64Ah)

磁粉探傷装置

当社で開発した磁粉探傷装置は、照明ポール基部における磁粉探傷試験において、ポール全体をループコイルで巻き電流を流すことにより1回で4箇所同時に磁化することができます。また、狭い箇所の試験も容易です。

その他「エコバッテリー」の活用例


  • 点検時の電動工具の電源

  • 規制予告看板の電源

構造物点検時等の電動工具の電源や、規制予告看板の電源として使用されています。作業現場への運搬にも軽量・コンパクトな筐体が、労働環境の改善に役立っています。
その他、エコバッテリーを利用した電源供給システムは、様々な用途への導入が可能です。